大腸がんを発表した阪神の原口捕手、近日中に手術を受ける

阪神の原口文仁捕手(26)が、大腸がんを発症し近日中に手術を受けると1月24日に発表しました。

プロスポーツの選手で26歳という若さで大腸がんとは、このがんの発症メカニズムからすると信じられないくらい不摂生をしていたのではと思わざるを得ません。

ただ、大腸のどの部位で、どのような現象を経て癌になっていったのかは不明なので、上記のような表現は不適切かもしれませんが、一般的なメカニズムである大腸ポリープからの癌発症ならば、不摂生や癌に対する無知の結果とも言えます。

無知でなければ防げる大腸がん

原口捕手は「プロ野球選手という立場でこのような病気になった事は自分の使命」と何だか意味不明のコメントをしています。

自分が前例になって手術を成功し、一軍に復帰して活躍する手本になると言うような意味だと思います。

でも、もしそうなら何で自分が大腸がんになってしまったのか、これまでを振り返り今後の予防に繋げるコメントを発表すべきなのに、このコメントからも癌に対する無知や軽視が垣間見えます。

原口捕手の生活環境は決して悪くはない

大腸がんは、一般的に慢性便秘が原因で大腸にポリープが出来て、ポリープが癌化して進行すると発症すると言われています。

慢性の便秘は、運動不足による大腸の動きが不活発(中高年に起こりやすい)、食べ物の偏りによる腸内環境の悪化(善玉菌の不足)、多忙による排便の我慢(仕事が忙しい人)、便秘の軽視などで起こります。

でも、プロ野球選手はナイターが多く、朝食後に排便をする時間も充分あるし、おまけに26歳という若さの原口捕手の生活環境は、悪いとはとても言えません。

強いて言えば、食事の隔たりと癌に対する無知が、今回の結果を招いたものと思われます。

便秘を軽視する人は癌になりやすい

大腸は食べ物の栄養分を体に送り込み、身体を作る源であるので腸内の環境を常に良くしておくことが必要なのです。

ところが偏った食べ物(炭水化物が多過ぎたり、肉類が多過ぎたり、野菜が少ないなど)やその他の理由で便秘になって、腸内に腐敗物が停滞するとポリープ発生して、癌化に進行していきます。

そのほか腐敗物から発生する有害毒素が体内に回り、体力が落ちていたりすると種々の病気や癌発症の起源に成り得るのです。

でも、便秘を軽視していなければバランスの良い食べ物に変えることが出来るし、サプリメントなどで排便を促進して、予防も解消も出来るのです。

まとめ

大腸がんは今だに死亡者数(男女合わせて)が最も多い癌となっていますが、予防がし易い癌でありながらこの結果は残念なことですね。

これは有名人が癌発症の原因や経過を振り返り、発表しないことから一般人への自覚や警鐘に繋がっていないことを証明しています。

便秘への軽視、癌発症への無知が続くかぎり、このガンの死亡者数NO.1は今後も継続していくのではないでしょうか?

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