大谷翔平の二刀流にアメリカが歓喜|後半戦もつつが無い活躍を期待!

MLB4年目の大谷翔平選手が二刀流で大活躍、アメリカで選手やファンに大絶賛されています。

これまで前半戦を終えホームラン33本は両リーグで単独1位、投げてはやや勝ち星に恵まれず4勝1敗に留まっていますが防御率は「3.49」でチームではトップです。

そして、オールスターでも投打で選ばれホームランダービーにも出場しました。

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前半のホームラン33本は文句なし!

前半戦を終わってホームラン33本は2位のブラディミール・ゲレーロJr(ブルージェイズ)に5本差を付けてのダントツの1位、日本人選手でトップであった松井秀喜の32本(年間)を抜いたのですから凄いペースです。

そのペースは単純計算で年間60本を超えるので、日本の想像を超えるペースですよね。

この活躍は日本のテレビでも連日放送されているので多くの方がご存知だと思います。

前半の投手成績も並ではない!

次に投手の成績ですが、往年の名選手であった張本勲氏がサンデーモーニングで大谷選手を「並の投手」と評価しましたが、私は並では無く一流の投手と思っています。

その証拠を以下で証明したいと思います。

大谷選手は、前半戦で13試合先発して4勝1敗、防御率:3.49、この数値を単純に見ると並と思えるかもしれません。

しかし、勝ち星は打線との関連がありますから数値だけでは評価出来ないと思うのです。

以下の幾つかで大谷選手の投手としての評価が必要だと私は思っています。

・現在MLBでの日本最高の投手は登板18試合で7勝3敗のダルビッシュ、防御率3.09です。
 ダルビッシュの防御率と大きな差はありません。
 
・大谷は先発2試合の1回目に4点と7点の失点が有り、これが防御率を大きく悪化させた。
 それ以外の11試合の防御率は2.20であり素晴らしい投球をしている。
 ただ、この11試合において大谷は3勝1敗、中継ぎが崩れ勝ちがさほど付かなかった。

 他チームのように中継ぎが崩れなかったら7勝ぐらいは付いていた。

・大谷が先発した13試合のチーム成績は8勝5敗と3つ勝ち越している

以上から大谷投手は並ではなく一流と評価できるし、その証拠にオールスターでは二刀流(打者及び投手)選出されたのです。

後半戦の期待と懸念

MLB全体において前半戦のMVPは大谷選手と言っても過言ではないでしょう。

その証拠にオールスターで初めて大谷の二刀流ルールが設定されたのには驚きですね。

後半戦の期待

そして後半戦、私はつつが無く大谷選手の活躍を祈る一人ですが、夏本番に入るわけで大きな期待をすることは避けたいと思っています。

やはり大谷選手の二刀流の成功を祈り、後半はホームラン10本以上で年間40本超え、投げては年間防御率2点台で7勝~8勝すれば大成功だと思います。

特に投手として良い成績を残すのではないかと思っています。

後半戦の懸念

後半戦で私が懸念するのは打撃面であり、オールスターでのホームランダービーの力みの影響が心配されます。

多くの方がご覧になったと思いますが、体全体に力みが感じられ酷く疲れた様子でした。

試合での打撃ホームと違い明らかに力みが入り、1回戦で敗れたものの一番疲れていたように思います。

問題はあの力みによって打撃ホームに歪みが生じ、後々に引きづらないかと心配です。

実はホームランダービー出場者の多くは、後半戦で打撃が不調になるとアメリカで言われています

これを理由に三冠王を狙っているブラディミール・ゲレーロJrが、ホームランダービーを欠場したことからも実際に起こり得ることだと思いました。

そして後半戦に入った大谷選手の2試合の結果は、

1試合目:5打数1安打、2打点、2三振
2試合目:5打数0安打、0打点、4三振

この2試合で評価は出来ませんが、微妙に打撃ホームにズレが生じ、ボールを捉えられない現象が起きています。

内容的に1安打以外では6三振、そして3回は平凡な凡打(飛球)であり、内容がすごく悪いです。

ひょっとすると現時点は、ホームランダービーの影響が出ているのかもと思われます。

心配ですが、私の独善的な考えでは、後半10試合でホームランが1本も出なければ影響大、出れば心配ないと勝手に思っています。

そして3試合目の結果は
3試合目:3打数2安打、2打点、1ホームラン、2四球

3試合目で大谷選手の得意の一発、センターオーバーの34号ホームランが出ました。

もうこれで心配ないと思いますし、大谷選手の改善、調整力の速さに脱帽です。

シーズン終了時点でどれほどの記録を残すのか、そして二刀流大成功の感激を味わいたいと思っています。

大谷翔平、頑張れ!

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