小平奈緒選手 平昌五輪スピードスケート女子500m 金メダルの強さは?

小平奈緒選手は平昌オリンピック前まで国際大会で24連勝中、その強さに日本国民は金メダルの期待が膨らみ、その大きな期待を背負っても押しつぶされることなく、しかもオリンピック新記録でぶっちぎりの優勝には、頭が下がりますね。

小平奈緒選手おめでとうございます。

決して体が大きいわけではないけど、研究心が大せいなのがこれだけ強くした一番の要因か?

スピードスケートにおいては、近年オランダが圧倒的に強く、特に1000m以上は金メダルラッシュである。

そこには何か秘密があるのではと思った小平選手は、オランダに単身乗り込み指導を受けて、これまでの日本人のフォームの欠点を指摘された。

そのフォームは、これまで日本で指導されたものとは相反することも有ったが、彼らが勝っている事実からそれを受け入れ2年間の修行を終えた。

ただ、小平選手はオランダ選手と同じことをやっていたのでは、体の大きい彼らには勝てないと考え、更に改良を加えて出来上がったのが今のフォーム、以来、500mでは
敵なしとなり、交際大会で24連勝中で今回の金メダルで25連勝と圧倒的な強さである。

冬季オリンピックにおいては、体力の必要なスピードスケート、ジャンプ、距離などはヨーロッパ勢が圧倒的に強く、体格的に劣る日本選手は普通に戦っては不利なのは間違いない。

それを克服するには、研究に研究を重ね技術を磨いてこそ、ヨーロッパ勢に対等に戦えるのではないだろうか?

スピードスケートにおける小平奈緒(500m:金、1000m:銀)、高木美帆(1500m:銀、1000m:銅)、女子ジャンプの高梨沙羅(銅)、複合個人ノーマルヒルの渡部暁斗(銀)などは、その典型的な選手であろう。

高梨選手は、これまでW杯で53勝もしており、これは女子の世界NO.1の凄さ、体はめちゃ小さいのだけど彼女も研究熱心は人一倍、ヨーロッパ勢が高梨選手の技を取り入れたほどハイレベルの技術だそうだ。

話は変わるが、ゴルフにおいても昨年引退した宮里藍選手は、あの小さい体で米ツアーLPGAで9勝もしたしが、体は小さくても研究心が人一倍大せいな選手には必ず結果が付いてくるようだ。

実は私もゴルフが大好き、世界で戦う彼らとは比べ物にならないが、レベルアップのためにいろいろ研究することが好きで、今はシニアながら飛距離アップに挑戦しているんですよ。

そして、最近思うのですがこの研究が実に面白く、まったく飽きることがなく楽しくてしょうがない。

通常、シニア世代は筋力の低下で飛距離は落ちる一方ですが、私は昨年10月から飛距離アップに挑戦して何と飛距離は伸びてきたんですよ。

私のゴルフ仲間は、飛距離アップの挑戦についてほとんど笑っている者ばかり、でも研究して技術を磨けばシニアでも飛距離が伸びるんですね。

筋力低下を防ぐ筋トレ法(腹筋運動、懸垂、スクワット、鉄アレイベンチプレス、ウォーキング、素振りなど)、そしてスイングの研究(セットアップの形、左肘の形、テークバック、体重移動、フィニッシュ時の右膝の位置、グリップの位置など)など、レベルアップにはやることがいっぱいあります。

つまり、これまでが100%になっていなかったから、この歳でも研究すれば伸びしろがあるんだと実感しましたし、スポーツは研究すればするほど伸びしろがあり、こんなにも楽しんだということを実感していることの幸せを感じます。

今回は、オリンピックで頑張っている日本選手、そしてメダルを獲得した選手に感動し、彼らの研究熱心なところに相通じるものがあり、とても感動しています。

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