ゴルフ、スポーツ一覧

ゴルフも野球も「体・技・心」-まずはフィジカル強化その上で技術を!

かってスポーツは「心・技・体」と云われ今も信じられている方もいると思います。しかし、これに対してゴルフの青木功氏が「体・技・心」を提唱したのが2010年(日本経済新聞:私の履歴書)、これが日本の一部のスポーツ人に浸透し、今では世界に通用するトップ選手の必須条件になっています。つまり世界のトップクラスと戦うレベルになるには、そのスポーツに適した体を作り、その上で技術やメンタルを鍛えることだというのです。逆にいえば、フィジカルの高い選手との戦いにおいて「技術」だけでは対抗できず、自らもフィジカルを高めてこそ対等に戦えるということなのです。

ゴルフ後半の疲れ対策にお薦めのサプリメントは?スタミナ切れ防止に!

ゴルフラウンドで後半に疲れが出てきて、ミスショットが多くなるシニアクラスの人も多いと思いますが、みなさんどのような対策をされているんでしょうか?私も70歳を過ぎた高齢者ゴルファー、疲れにくい体作りをしていてもラウンドは重労働、後半には疲れが出てくるし、翌日に疲れが残ることもあるので対策をしています。

大谷翔平のサンドボールトレーニング!投手のウォーミングアップ

MLBエンジェルスに入団した大谷翔平選手は、投手&打者の二刀流で大活躍し、4月の新人王を受賞した。その大谷がピッチャーで出場した時に、ベンチでストレッチをしているのが何度もテレビで映し出されているが、「サンドボールトレーニング」が野球好きの話題になっている。これは、MLBではベンチ前でのキャッチボールが出来ないので、登板前の肩慣らしの代わりにサンドボールを使って行っている効果的なストレッチである。

ゴルフで飛距離を伸ばす方法|初心者から70代まで250y以上飛ばす生活習慣

一般のアマチュアゴルファーでドライバーが250ヤード以上飛べば、飛距離では相当高いレベルだと思います。 そして、これが70代半ばまで維持できれば、体が元気な証拠でもあり、ゴルフ仲間では羨望の飛距離となるでしょう。 そこで今回、ドライバーで220ヤード程度しか飛ばなかった73歳の男(身長172cm)が、わずか半年で250ヤード飛ばすようになった方法や生活習慣などについて、ご紹介したいと思います。

鉄アレイトレーニングでゴルフの飛距離アップ!重さは4kgがおすすめ

鉄アレイは手元に置いておけば、テレビを見ながらでも数分で筋肉トレーニングが出来るので、スポーツや健康な体づくりをする人は一つは持っておきたい器具ですね。鉄アレイでのトレーニング法は、ゴルルフ・野球・テニスなどのスイングスピードアップに繋がる手法、その他の筋肉を付ける等の目的によって、多種多彩の方法があります。