大谷翔平 打者専任で2年連続の本塁打王が確定!打点王の2冠も?
昨年、右肘の手術をしたドジャース大谷翔平、リハビリの今年は打者専任で7月を終え打率及びホームランで2冠の大活躍です。手術明けなのにこの活躍には多くの選手が驚嘆、ファンとしてもシーズン後半の8・9月も同様の好調を維持して打率・ホームラン・打点の三冠王獲得を願っています。しかし、過去を振り返れば8.9月の成績は下降気味、果たして今年はこの試練を乗り切れるか注目です。
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MLB2年目の藤浪晋太郎投手が又してもノーコン病(制球難)になり、マイナーでも四球を連発している。昨年、アスレチックス入団時は制球難に苦しみ7月にオリオールズに移籍、その後はコントロールも良くなって結構活躍したが、シーズンが変わったらまた元の木阿弥になって今やMLB投手で突出したノーコン投手である。過去の失敗を反省し改善したこと(昨年)を直ぐに忘れる頭の悪い投手なのでしょうか?
2024年のシーズン初めドジャース大谷翔平の得点圏打率が0.095と低迷し、チームの成績も下降気味である。エンジェルス時代の成績は、昨年:0.317 一昨年:0.314とシーズン打率を上回わる好成績であり、この出だしにイマイチ物足りなさを感じている。その原因は大谷選手といえども期待の大きさに応えたいとの思いが強すぎ「打てる球を待って打つ余裕」を忘れているとも思える。
2024年ドジャーズの開幕2戦目(対パドレス)でメジャー初登板を果たした山本由伸投手、残念ながら1回投げで4安打5失点で降板しました。内容的にはストレート・変化球ともコントロールが悪く球威もイマイチ、まずい守備も絡み大量失点に繋がった。特に決め球のカーブ・スプリットもキレが無く、コントロールの悪さで試合を作る投球が出来ず日本では殆ど無かった状態の悪さであった。
大谷翔平のホームラン&打点王のタイトル獲得に申告敬遠の異常な多さが障害になりそうだ。それはタイトル争中の選手の中で大谷のみが突出した多さであることから、単に勝つためだけではない別の悪意を感じるのだが?
大谷選手は右腕の靭帯を損傷した直前にホームラン44本目を打ったが、それ以後7試合はホームランが出ていない。これは直近のバットスイングに2つの変化が認められホームランが出にくいのではないかと推察する。
エンジェルスの大谷翔平は、8月3日で40本の本塁打を放ち2位に11本差のダントツ1位、シーズン終了時点では50本の大台を超えホームラン王を獲得すると思っていた。しかし、8月に入り疲れの影響か?ホームランが極端に減り12日(現地時間)時点で1本しか打てていない。打率は0.308と好調だが、打球のボールが上がらず飛距離も落ちているので、果たして今年も昨年・一昨年と同じ轍を踏むのだろうか。
大谷翔平が投打の二刀流で出場した12試合目(6/2)、アストロズに2本のホームランを被弾し今季2敗目となった。 打たれたのは今季多投し...
WBC強化試合で大谷翔平選手が放った2本のホームランは、昨年以上の進化が見えて2023年も大いに期待できると思った。このホームランは観客だけでなく選手も圧倒したようですし、テレビではホームランの映像が何回も流され大谷フィーバーになっている。でも、大谷選手は高校時代から自身がレベルアップするために明確な目標を持っていたので、今年のスイングはその過程の表れではないかと感じた。
ゴルフをやっている人ならドライバーで250ヤード以上飛ばしたいと、一度ぐらいは思ったことがあるのではないでしょうか。でも、そのような思いがあっても、非力な方や高齢者の方は、相当厳しいトレーニングが必要だろうと思い込んで、飛距離アップへの挑戦を諦めてしまった方も多いと思います。ところが、比較的簡単な飛ばすコツがあり、それを補完する素振り用器具によって、非力でも70歳代からでもドライバーの飛距離を250ヤードに近づけるテクニックがあるんですよ。