●肥満 対策一覧

三食 食べても痩せる献立と健康的な食べ方|リバウンドせず容易な方法

ダイエットで健康を損なわず「1日3食 食べても痩せる方法」をご紹介します。この方法はリバウンドしない、太らない、生活習慣病の予防にも効果的、食費の節約にもなり私が約20%痩せた方法です。ポイントは3食(朝・昼・夕)の食事配分・黄緑色野菜の増加・味付けの見直しなどとなります。

ファスティングのメリット・デメリット!神田正輝の激やせに疑問?

ファスティング(断食)はダイエットに有効ですが、メリットだけでなくデメリットも有るので要注意です。要注意と言えば、テレビ放送「朝だ!生です旅サラダ」でMCを務める神田正輝氏が激やせしていますが、本人から病気ではなくファスティングしていると説明があったようです。本来ダイエットは健康的に進めるべきで、頬がこけて病人みたいなのでファスティングに疑問が出てきます。

肥満を改善して病気のリスクを減らす3つの手順【3食の糖質変換法】

肥満の改善は中年から高齢者の病気のリスク(2型糖尿病、脂質異常症、高血圧など)を減らすのに大きな効果があります。しかし、減量は苦痛と躊躇する方も多いのですが、今回ご紹介するのは3食の糖質量を見直す等の3つの手順で明日からでも出来る食事療法です。

老人の便秘に効くもの4種類の実践法!意外な飲み物などで毎日スッキリ!

便秘で困っている方は、便秘に効く食べ物や飲み物を求める傾向にありますが、それ単独で効果を発揮することは難しいと思います。便秘の原因は主に食べ物(食物繊維・善玉菌)、飲み物(水分)、運動(大腸の運動機能の低下)などの不足なので、対策はこれらの幾つかを行わないと完全解消はしないのです。今回、高齢である私が4種類の便秘対策を実践し、5ヶ月連続で快便・スッキリを続けている方法をご紹介します。

おしり歩きが便秘に効果があるか実践!田中律子さんのヨガをアレンジ

田舎暮らしをしている田中律子さんがテレビに出演しヨガを披露、そして「おしり歩き」が骨盤の矯正や柔軟性・便秘改善の効果も期待できるとありました。私は特に便秘や柔軟性改善に興味があったので早速実践して効果を確認することにした。お尻歩きは高齢者にも優しいので今のストレッチに追加しても負荷は殆ど増えません。

便が硬い!原因の一つに食物繊維が多すぎる場合がある

HbA1c(ヘモグロビンA1c)を下げるために「朝フル まご和食」を試していた時に、便がすごく硬くなり毎日の排便に大変苦労した。そしてHbA1cは下がるどころか「6.6」から「6.8」に上昇してしまった。そこで種々調べてみると、便が硬くなる原因の一つに食物繊維が多過ぎる、ことも挙げられており、自分の失敗はこれに該当するのではないかと思った。

ごぼう茶で痩せるなんて!太りたい人は飲まない方が良い

ごぼう茶に多く含まれるイヌリンは、水溶性食物繊維で便秘や血糖値を下げる効果があると言われています。そこでテレビなどで有名になった「あじかんごぼう茶」を試しに飲んでみたが、期待したほどの便秘効果は無く、望んでいない痩せる効果があったようです。このごぼう茶は、飲みやすく味も良かったので2ヶ月程度飲み続けていましたが、何故か2kg痩せてしまいました。