
高齢者でも筋力のアップはできるのか?79歳だけど実験してみた
79歳の高齢者になって筋力が著しく低下したので「高齢でもトレーニングで筋肉がつき筋力が上がる」とのWeb情報を信じ挑戦することにしました。高齢者向けの筋トレは種々ありますが、簡単で道具を使わず効果が判りやすい「懸垂」をやることに決め、徐々にでありますが懸垂の回数がアップしています。
疲れない体作りで悩みランキング5つを解消!40代~60代男性の場合
疲れない体作りを自ら実践しほぼ15年、それは男性の悩みランキング5件(疲れが取れない、肥満、精力減退、運動不足、腰痛)などの解消効果もあります。
79歳の高齢者になって筋力が著しく低下したので「高齢でもトレーニングで筋肉がつき筋力が上がる」とのWeb情報を信じ挑戦することにしました。高齢者向けの筋トレは種々ありますが、簡単で道具を使わず効果が判りやすい「懸垂」をやることに決め、徐々にでありますが懸垂の回数がアップしています。
お風呂上りに使うフェイスタオルの選び方のポイントは、拭いた時の肌触りが良いことと直ぐ冷えないことだと思います。よって、タオルも良く調べて買わないとタオルに付いた水分が急速に冷えて、冷たくて使えないものがあるので要注意です。特に春・秋・冬の季節では、このようなタオルはバスタオルとしては冷たくて使えません。
股・脇の湿疹や脂漏性皮膚炎を治すには患部を清潔に保つことが大切ですが、適切なボディソープを探すのに苦労します。市販の消毒石鹸を適当に選ぶと症状を悪化させてしまうこともありますからね。そこで今回、私の脂漏性皮膚炎を治した医師おすすめの石鹸(ノブソープD)をご紹介しますが、1年以上使い続け、再発予防にも効果的でした。
Google Adsense(グーグルアドセンス)を間違ってクリックしてしまいました!やばい、アカウントを削除されるかもしれないと冷や汗をかいていました。一度、他人の故意のクリックで、あるブログがアドセンス対象から削除された経験があるので、今回のミスクリックを心配しています。
脈拍の少ない(50回以下/分)徐脈性不整脈の原因は幾つかありますが、甲状腺ホルモン値(F-T3、F-T4)が低い甲状線機能低下症も原因の一つです。甲状腺ホルモン値が低い要因にヨウ素の過剰摂取があり、私はこの対策をして徐脈を治すことが出来ました。
高齢者の運転事故の原因で目立っているのが「ブレーキとアクセルの踏み間違い」ですが、このミスを引き起こす根本的な要因があるのではと思います。しかし、テレビなどでは表面の踏み間違いが強調され、その切っ掛けになった出来事は放送されないので注意喚起にはなりません。
昨今の電気・ガス料金の値上げは家計を大きく圧迫しておりますが、我が家は省エネ作戦を実行し昨年以下の支払額で済んでいます。電気・ガスの省エネは、小さな改善策の積み重ねですが、塵も積もれば山となる考えで実行しています。
脈拍数が少ない徐脈性不整脈を改善するため4つの方法(地中海式食事法、断食、運動、ナッツ類の摂取)を試しています。開始したのは徐脈性不整脈の初期、実施2ヶ月で症状も大幅に改善してきました。
高齢者の運転免許更新で必須の「認知機能検査」イラストパターン16枚の覚え方を独自で考案しました。語呂合わせより簡単でキッチンやリビングを利用して覚える方法です。この方法はパターンABCDのどれにも対応でき、私が100点満点(証明書付き)を取った覚え方、無料ですのでご自由に試してみてください。
高齢者の運転事故、特に逆走、ブレーキとアクセルの踏み間違い、歩道運転などが高齢者独特の現象として問題とされています。これらはいずれも識別・判断ミスと思われますが、高齢者は日頃から心身の衰えを自覚し、日常的に鍛える心構えが必要不可欠と考えます。一見、車を運転するという作業はスポーツとは思えませんが、ミスをすれば人身事故に繋がる重大な行為なのです。しかし、それを認識する意識が一般的に希薄になっており、運転する人はスポーツをする人のように心身を鍛えていないのが殆どでしょう。でも、それが間違いであり、特に高齢者は心身の衰えが顕著に出てくるので、運転する人は日頃から心身が正常に機能するように鍛錬することが必要であろうと思います。