三食 食べても痩せる献立と健康的な食べ方|リバウンドせず容易な方法
ダイエットで健康を損なわず「1日3食 食べても痩せる方法」をご紹介します。この方法はリバウンドしない、太らない、生活習慣病の予防にも効果的、食費の節約にもなり私が約20%痩せた方法です。ポイントは3食(朝・昼・夕)の食事配分・黄緑色野菜の増加・味付けの見直しなどとなります。
疲れない体作りで悩みランキング5つを解消!40代~60代男性の場合
疲れない体作りを自ら実践しほぼ15年、それは男性の悩みランキング5件(疲れが取れない、肥満、精力減退、運動不足、腰痛)などの解消効果もあります。
ダイエットで健康を損なわず「1日3食 食べても痩せる方法」をご紹介します。この方法はリバウンドしない、太らない、生活習慣病の予防にも効果的、食費の節約にもなり私が約20%痩せた方法です。ポイントは3食(朝・昼・夕)の食事配分・黄緑色野菜の増加・味付けの見直しなどとなります。
ファスティング(断食)はダイエットに有効ですが、メリットだけでなくデメリットも有るので要注意です。要注意と言えば、テレビ放送「朝だ!生です旅サラダ」でMCを務める神田正輝氏が激やせしていますが、本人から病気ではなくファスティングしていると説明があったようです。本来ダイエットは健康的に進めるべきで、頬がこけて病人みたいなのでファスティングに疑問が出てきます。
ごぼう茶に多く含まれるイヌリンは、水溶性食物繊維で便秘や血糖値を下げる効果があると言われています。そこでテレビなどで有名になった「あじかんごぼう茶」を試しに飲んでみたが、期待したほどの便秘効果は無く、望んでいない痩せる効果があったようです。このごぼう茶は、飲みやすく味も良かったので2ヶ月程度飲み続けていましたが、何故か2kg痩せてしまいました。
いま流行りの糖質ダイエットも効果を焦りすぎて、辛いほど厳しいとか健康を損なうような方法であってはならないと思います。糖質制限は太っている方には必要な手法、ゆるい糖質制限の方が確実に効果を上げるのでおすすめで、それは生涯の健康に繋がる方法だと思います。
私が肥満解消に取り組んだ主な理由は、健康診断で血糖値が高く(空腹時血糖:133mg/dl)出て糖尿病になる可能性が高いことで、家内同伴で医者から食事療法の指導を受けたのが始まりです。それまで血糖値はやや高めでしたが糖尿病までは至らず安心していたのですが、体重が増加気味であったことなどから危険な状態に近づいたものと思います。そして、会社勤めをしていた時の仕事仲間が、60歳前後で糖尿病(2名)で亡くなったのを思い出し、糖尿病の恐ろしさを認識、自分は決して糖尿病にはならないぞと決心したのです。