大谷翔平 打者専任で9月を有終の美で飾りチーム優勝と何冠取れるか?スタートは?

昨年、右肘の手術をしたドジャース大谷翔平、リハビリの今年は打者専任で7月を終え打率及びホームランで2冠の大活躍です。手術明けなのにこの活躍には多くの選手が驚嘆、ファンとしてもシーズン後半の8・9月も同様の好調を維持して打率・ホームラン・打点の三冠王獲得を願っています。しかし、過去を振り返れば8.9月の成績は下降気味、果たして今年はこの試練を乗り切れるか注目です。

精力アップの食べ物に黒にんにく!中高年の活力・免疫力を高める健康食

精力や勃起力が衰えてくると直ぐ精力剤に目を向けがちですが、やはり食べ物でアップするのが理想的だと思います。75歳の私は、これまで精力剤は一度も使ったことが無く、今でも月3回ぐらいは平気で行けますが、流石に勃起力の衰えや快感の低下は感じていました。そこで、もうひと工夫して勃起力や快感の向上ができないかと考えていましたが、やはり食べ物で高めるのが自然であるし、精力剤に頼るのは見栄えも格好悪いですよね。そんな時、黒にんにくに出会って驚きの体験をしています。

口角炎を繰り返す原因は意外と単純です!治し方と再発防止【体験談】

口の脇が切れる口角炎は、真の原因対策をしないと半年~1年と繰り返し苦痛が続きます。しかし原因特定は意外に難しく中々治らない。数年間この問題を抱えた筆者がついに見つけ1年以上再発しない防止策をご紹介します。この方法は食事や歯磨きをした後にチョチョとするだけ、めちゃくちゃ簡単です。

内転筋ストレッチで高齢者のよろける・つまづくを予防!80歳男性の実践記

高齢者がよろけやつまづくことで転倒し骨折等の大怪我をすることはよく耳にしますが、この根本原因は内転筋が弱いからと思います。高齢者には危険がいっぱい、家にも道路にも凹凸があり階段でつまづくこともあります。そこで筆者(80歳男性)が室内だけで出来る内転筋を強化するストレッチで転倒予防ができるか実践してみました。

認知機能検査イラスト16枚の覚え方とコツ|高得点で一発合格する方法

高齢者の運転免許更新で必須の「認知機能検査」イラストパターン16枚の覚え方を独自で考案しました。語呂合わせより簡単でキッチンやリビングを利用して覚える方法です。この方法はパターンABCDのどれにも対応でき、私が100点満点(証明書付き)を取った覚え方、無料ですのでご自由に試してみてください。

ノーコントロール投手からの脱出!練習方法2選と結果に一喜一憂しない

MLB2年目の藤浪晋太郎投手が又してもノーコン病(制球難)になり、マイナーでも四球を連発している。昨年、アスレチックス入団時は制球難に苦しみ7月にオリオールズに移籍、その後はコントロールも良くなって結構活躍したが、シーズンが変わったらまた元の木阿弥になって今やMLB投手で突出したノーコン投手である。過去の失敗を反省し改善したこと(昨年)を直ぐに忘れる頭の悪い投手なのでしょうか?

大谷翔平の得点圏打率が0.095と低すぎる原因は、超積極性が空回り?その後は?

2024年のシーズン初めドジャース大谷翔平の得点圏打率が0.095と低迷し、チームの成績も下降気味である。エンジェルス時代の成績は、昨年:0.317 一昨年:0.314とシーズン打率を上回わる好成績であり、この出だしにイマイチ物足りなさを感じている。その原因は大谷選手といえども期待の大きさに応えたいとの思いが強すぎ「打てる球を待って打つ余裕」を忘れているとも思える。