ノーコントロール投手からの脱出!練習方法2選と結果に一喜一憂しない

MLB2年目の藤浪晋太郎投手が又してもノーコン病(制球難)になり、マイナーでも四球を連発している。昨年、アスレチックス入団時は制球難に苦しみ7月にオリオールズに移籍、その後はコントロールも良くなって結構活躍したが、シーズンが変わったらまた元の木阿弥になって今やMLB投手で突出したノーコン投手である。過去の失敗を反省し改善したこと(昨年)を直ぐに忘れる頭の悪い投手なのでしょうか?

大谷翔平の得点圏打率が0.095と低すぎる原因は、超積極性が空回り?その後は?

2024年のシーズン初めドジャース大谷翔平の得点圏打率が0.095と低迷し、チームの成績も下降気味である。エンジェルス時代の成績は、昨年:0.317 一昨年:0.314とシーズン打率を上回わる好成績であり、この出だしにイマイチ物足りなさを感じている。その原因は大谷選手といえども期待の大きさに応えたいとの思いが強すぎ「打てる球を待って打つ余裕」を忘れているとも思える。

きゅうり・なす・ピーマンをたくさん収穫する方法|コツは土作りと肥料・剪定など

夏野菜(きゅうり・なす・ピーマン)を育てる季節が近づきましたが、筆者が実践済みのたくさん収穫する方法をご紹介します。きゅうりは苗1株当たり100本以上、なすは30個以上、ピーマンは150個以上の収穫が期待できる育て方であり、昨年うまくいかなかった方や初心者の方の参考になればと思い記載しました。

ドジャーズの山本由伸投手の初登板1回で降板の原因は?緊張・フォーム

2024年ドジャーズの開幕2戦目(対パドレス)でメジャー初登板を果たした山本由伸投手、残念ながら1回投げで4安打5失点で降板しました。内容的にはストレート・変化球ともコントロールが悪く球威もイマイチ、まずい守備も絡み大量失点に繋がった。特に決め球のカーブ・スプリットもキレが無く、コントロールの悪さで試合を作る投球が出来ず日本では殆ど無かった状態の悪さであった。

インフルエンザ・風邪予防の食事と生活習慣法!5年間感染ゼロの高齢者の事例

5年間インフルエンザと風邪に感染していない高齢者が、予防法として実践している食事の改善と生活習慣をご紹介します。この実績は2019年2月から継続中でありインフルワクチンは1回も接種していません。ポイントは免疫力を高める食材と黄緑色野菜の摂取を増やす等、生活習慣病の改善に効果がある手法です。

三食 食べても痩せる献立と健康的な食べ方|リバウンドせず容易な方法

ダイエットで健康を損なわず「1日3食 食べても痩せる方法」をご紹介します。この方法はリバウンドしない、太らない、生活習慣病の予防にも効果的、食費の節約にもなり私が約20%痩せた方法です。ポイントは3食(朝・昼・夕)の食事配分・黄緑色野菜の増加・味付けの見直しなどとなります。

高齢者でも筋力のアップはできるのか?79歳だけど実験してみた

79歳の高齢者になって筋力が著しく低下したので「高齢でもトレーニングで筋肉がつき筋力が上がる」とのWeb情報を信じ挑戦することにしました。高齢者向けの筋トレは種々ありますが、簡単で道具を使わず効果が判りやすい「懸垂」をやることに決め、徐々にでありますが懸垂の回数がアップしています。

大谷翔平のMVP受賞・本塁打王を祝し、敢えて来季の課題を1点上げると?

大谷翔平 ホームラン王(MLB2023)の初タイトル、2回目のMVP受賞おめでとうございます、そして1年間ご苦労様でした。特筆はアメリカンリーグのホームラン王(44本)獲得、これは日本人選手の初タイトルでもあり、日本人念願のタイトル獲得はMLBを目指す選手の励みにもなるでしょうね。そして、満票でのMVP獲得も2回目であり、これはMLB初の出来事すごいことですね。