精力アップの食べ物に黒にんにく!中高年の活力・免疫力を高める健康食

精力や勃起力が衰えてくると直ぐ精力剤に目を向けがちですが、やはり食べ物でアップするのが理想的だと思います。75歳の私は、これまで精力剤は一度も使ったことが無く、今でも月3回ぐらいは平気で行けますが、流石に勃起力の衰えや快感の低下は感じていました。そこで、もうひと工夫して勃起力や快感の向上ができないかと考えていましたが、やはり食べ物で高めるのが自然であるし、精力剤に頼るのは見栄えも格好悪いですよね。そんな時、黒にんにくに出会って驚きの体験をしています。

内転筋ストレッチで高齢者のよろける・つまづくを予防!80歳男性の実践記

高齢者がよろけやつまづくことで転倒し骨折等の大怪我をすることはよく耳にしますが、この根本原因は内転筋が弱いからと思います。高齢者には危険がいっぱい、家にも道路にも凹凸があり階段でつまづくこともあります。そこで筆者(80歳男性)が室内だけで出来る内転筋を強化するストレッチで転倒予防ができるか実践してみました。

ノーコントロール投手からの脱出!練習方法2選と結果に一喜一憂しない

MLB2年目の藤浪晋太郎投手が又してもノーコン病(制球難)になり、マイナーでも四球を連発している。昨年、アスレチックス入団時は制球難に苦しみ7月にオリオールズに移籍、その後はコントロールも良くなって結構活躍したが、シーズンが変わったらまた元の木阿弥になって今やMLB投手で突出したノーコン投手である。過去の失敗を反省し改善したこと(昨年)を直ぐに忘れる頭の悪い投手なのでしょうか?

大谷翔平の得点圏打率が0.095と低すぎる原因は、超積極性が空回り?その後は?

2024年のシーズン初めドジャース大谷翔平の得点圏打率が0.095と低迷し、チームの成績も下降気味である。エンジェルス時代の成績は、昨年:0.317 一昨年:0.314とシーズン打率を上回わる好成績であり、この出だしにイマイチ物足りなさを感じている。その原因は大谷選手といえども期待の大きさに応えたいとの思いが強すぎ「打てる球を待って打つ余裕」を忘れているとも思える。

きゅうり・なす・ピーマンをたくさん収穫する方法|コツは土作りと肥料・剪定など

夏野菜(きゅうり・なす・ピーマン)を育てる季節が近づきましたが、筆者が実践済みのたくさん収穫する方法をご紹介します。きゅうりは苗1株当たり100本以上、なすは30個以上、ピーマンは150個以上の収穫が期待できる育て方であり、昨年うまくいかなかった方や初心者の方の参考になればと思い記載しました。

ドジャーズの山本由伸投手の初登板1回で降板の原因は?緊張・フォーム

2024年ドジャーズの開幕2戦目(対パドレス)でメジャー初登板を果たした山本由伸投手、残念ながら1回投げで4安打5失点で降板しました。内容的にはストレート・変化球ともコントロールが悪く球威もイマイチ、まずい守備も絡み大量失点に繋がった。特に決め球のカーブ・スプリットもキレが無く、コントロールの悪さで試合を作る投球が出来ず日本では殆ど無かった状態の悪さであった。