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大谷翔平 2025年4月の成績で幾つもの課題が!でも克服は時間の問題

ドジャーズ2年目の大谷翔平の2025年シーズンは、日本でのカブス2連戦で始まり4月が終了した。この間、第一子の女の子が誕生し喜びに溢れる大谷は、多くのファンや選手からの祝福をもらいました。このような出来事を経て3月~4月の試合を消化しましたが、昨年の成績と比較しながらファン目線で課題なども上げてみたいと思います。

大谷翔平 打者専任で2年連続の本塁打王が確定!打点王の2冠も?

昨年、右肘の手術をしたドジャース大谷翔平、リハビリの今年は打者専任で7月を終え打率及びホームランで2冠の大活躍です。手術明けなのにこの活躍には多くの選手が驚嘆、ファンとしてもシーズン後半の8・9月も同様の好調を維持して打率・ホームラン・打点の三冠王獲得を願っています。しかし、過去を振り返れば8.9月の成績は下降気味、果たして今年はこの試練を乗り切れるか注目です。

ノーコントロール投手からの脱出!練習方法2選と結果に一喜一憂しない

MLB2年目の藤浪晋太郎投手が又してもノーコン病(制球難)になり、マイナーでも四球を連発している。昨年、アスレチックス入団時は制球難に苦しみ7月にオリオールズに移籍、その後はコントロールも良くなって結構活躍したが、シーズンが変わったらまた元の木阿弥になって今やMLB投手で突出したノーコン投手である。過去の失敗を反省し改善したこと(昨年)を直ぐに忘れる頭の悪い投手なのでしょうか?

大谷翔平の得点圏打率が0.095と低すぎる原因は、超積極性が空回り?その後は?

2024年のシーズン初めドジャース大谷翔平の得点圏打率が0.095と低迷し、チームの成績も下降気味である。エンジェルス時代の成績は、昨年:0.317 一昨年:0.314とシーズン打率を上回わる好成績であり、この出だしにイマイチ物足りなさを感じている。その原因は大谷選手といえども期待の大きさに応えたいとの思いが強すぎ「打てる球を待って打つ余裕」を忘れているとも思える。

きゅうり・なす・ピーマンをたくさん収穫する方法|コツは土作りと肥料・剪定など

夏野菜(きゅうり・なす・ピーマン)を育てる季節が近づきましたが、筆者が実践済みのたくさん収穫する方法をご紹介します。きゅうりは苗1株当たり100本以上、なすは30個以上、ピーマンは150個以上の収穫が期待できる育て方であり、昨年うまくいかなかった方や初心者の方の参考になればと思い記載しました。

ドジャーズの山本由伸投手の初登板1回で降板の原因は?緊張・フォーム

2024年ドジャーズの開幕2戦目(対パドレス)でメジャー初登板を果たした山本由伸投手、残念ながら1回投げで4安打5失点で降板しました。内容的にはストレート・変化球ともコントロールが悪く球威もイマイチ、まずい守備も絡み大量失点に繋がった。特に決め球のカーブ・スプリットもキレが無く、コントロールの悪さで試合を作る投球が出来ず日本では殆ど無かった状態の悪さであった。

大谷翔平 ホームラン王の初タイトルが確定!おめでとう!

エンジェルスの大谷翔平は、8月3日で40本の本塁打を放ち2位に11本差のダントツ1位、シーズン終了時点では50本の大台を超えホームラン王を獲得すると思っていた。しかし、8月に入り疲れの影響か?ホームランが極端に減り12日(現地時間)時点で1本しか打てていない。打率は0.308と好調だが、打球のボールが上がらず飛距離も落ちているので、果たして今年も昨年・一昨年と同じ轍を踏むのだろうか。