●趣味で頭を使う一覧

きゅうり・ナス・ピーマンの育て方、初心者が収穫量を増やす方法

間もなく夏野菜を育てる季節、初心者でもキュウリ1株100本・ナス1株30個・ピーマン1株100個の収穫量に挑戦しましょう。通常、家庭菜園で上記の収穫量を達成しているのは1/4ぐらいの家で、殆どが収穫量が少なく勿体いないです。手間をかけず、ちょっとした工夫で収穫量が倍増出来ますのでご紹介したいと思います。

大谷翔平 更なる進化が見えた2本のホームラン!WBC強化試合

WBC強化試合で大谷翔平選手が放った2本のホームランは、昨年以上の進化が見えて2023年も大いに期待できると思った。このホームランは観客だけでなく選手も圧倒したようですし、テレビではホームランの映像が何回も流され大谷フィーバーになっている。でも、大谷選手は高校時代から自身がレベルアップするために明確な目標を持っていたので、今年のスイングはその過程の表れではないかと感じた。

ゴルフで飛ばすコツと素振り器具|70歳からでも250ヤード可能です!

ゴルフをやっている人ならドライバーで250ヤード以上飛ばしたいと、一度ぐらいは思ったことがあるのではないでしょうか。でも、そのような思いがあっても、非力な方や高齢者の方は、相当厳しいトレーニングが必要だろうと思い込んで、飛距離アップへの挑戦を諦めてしまった方も多いと思います。ところが、比較的簡単な飛ばすコツがあり、それを補完する素振り用器具によって、非力でも70歳代からでもドライバーの飛距離を250ヤードに近づけるテクニックがあるんですよ。

ピーマン1株の収穫量を100個以上に!背丈・整枝は?

我が家の狭い畑で今年もピーマン、ナス、キュウリを育てていますが、これらの野菜全ての1株収穫量を100個以上するため、いろいろ勉強しています。この3種類の野菜で育てるのが最も易しいのがキュウリで昨年までの最高の収穫量が176本、その次はナスで47個、ピーマンは46個となっています。これまでピーマンはほとんど放置状態で放任主義でしたが、100個以上を目指すにはやはり勉強が必要です。

なす1株の収穫量を増やす!主枝を3本・4本にした場合

家庭菜園も趣味の一つ、今年の夏野菜はキュウリ、なす、ピーマン、ミニトマトの4種類を育てている。この中で育てるのが難しく収穫量が少ないのが「なす」で、昨年の1株当たりの平均収穫量は28個となっている。1株MAX収穫量は47個であるので平均収穫量とは大きくギャップがあり、収穫量のバラツキが大きくなっている。

スイカを甘く育てるのって簡単?素人が初めて作ったのが美味しい!

今、夏真っ盛り、スイカが美味しい季節ですね。我が家では娘夫婦が初めて作ったスイカが1個届き、4日間かけて美味しく食べています。スイカを甘く育てるのは、けっこう難しいとの印象があったので、決して野菜作りが上手いとは言えない娘夫婦がスイカを作っていると知ったとき、甘くて美味しいスイカが作れるかは半信半疑でした。

きゅうり1株の収穫量を100本以上にする育て方。コツは肥料と摘心!

きゅうりは夏野菜の定番ですが、家庭菜園でも最も育てやすい野菜で、100本ぐらいの収穫量は難しくないので、ぜひ1株植えていただきたいなあと思います。スーパーなどで買うと消費税込みで40円/本ぐらいはしますので、肥料や苗の費用を加味しても充分元は取れますからね ^^植える条件としては、横1.5m・縦1mの空間と60cm角の畑、そして日照時間が半日(4時間ぐらい)あれば大丈夫、1株で100本前後の収穫は狙えます。