●WP・WEBエラー関連一覧

【初心者】WordPressの最新バージョンを安全に更新する手順

WordPressのバージョンアップ未経験者が、ダッシュボード表示の「今すぐ更新してください」が気になって初トライした経過を紹介します。現行のWordPressバージョンは「4.9.22」、5年前から使用で滅茶苦茶古いですが、絶対失敗しないためにネット情報を調べまくり無事に最新の「6.2」に更新できました。

WordPressのバージョンアップで遭遇したエラーと対処法

初心者がWordpress(ワードプレス)のバージョンアップで一番恐れるのは、もしエラーが出た場合にどのように対処するかですね。でも、バージョンアップは必須なので恐る恐る初トライした筆者が、遭遇したエラーと対処法を記録として残します。今回、バージョンアップしたのは「4.9.22」から「6.2」ですが、今思えば随分放っておいたものです。

【WP 】プラグイン更新時に起こるエラーの対処法!ログインできない

ワードプレス(WP)は多くの便利機能がありますが、2種の怖い現象が発生します。それはプラグインの更新時とWPバージョンアップ時に起こり、WEBでの掲載が消えたり、投稿欄が変わってしまい使い難くなります。今回はプラグインの更新時のエラー対策について記載していきます。

WP 新プラグインの有効化で「http 500 内部サーバー」エラー!

このブログでプラグイン「Yoast SEO」をインストールして有効化したら突然「http 500 内部サーバー」エラーとなり、ダッシュボードへのログインができず、その上WEBでの表示も消えてしまいました。どうやら今回のプラグインは互換性で問題があったようで、回復させるのに2日かかりました。

WordPressのプラグイン更新エラーBriefly unavailable for scheduled maintenance. Check back in a minute.

Wordpressブログで使われるプラグインは、けっこう頻繁にアップグレードされますが、これを<span class="bold-red">更新せず放置するとグーグルにインデックスされない</span>ことも起こります。従って、アップグレードの更新はなるべく早めに行うべきですが、まれに更新エラー<b><span class="bold-red">「Briefly unavailable for scheduled maintenance. Check back in a minute.」</span></b>が出て、管理画面へのアクセスが出来なくなったり、WEBでの表示もストップします。