股湿疹の原因を究明する-治りそうにはなるが治せない真相は?

私は股湿疹で近くの皮膚科病院で治療を受けていますが、10ヶ月通院しても治る気配がありません。

この間に処方された薬は、軟膏とステロイドの飲み薬で、赤い湿疹が消えそうになり治るかなと思うと、またぶり返してくることを何度も繰り返しています。

これは本質的な湿疹の原因が究明されていないことであり、当然薬も合っていないと思います。

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股湿疹が皮膚科に10ヶ月間通っても治らない

私の股湿疹は、陰部の周辺に直径5mm~1cmぐらいの赤い斑点ができるタイプのもので、多少の痒みがあります。

これまで通っていたS皮膚科医院の医師は、白癬菌を疑い「タクロリムス軟膏とアスタット軟膏を混合した薬」を処方しています。

確かに私には足に水虫があり白癬菌の疑いは適正と思われますが、10ヶ月塗り続けても治らないのは、白癬菌だけでなく他の要因もあるのではと思われます。

このように私が思うのは、このS病院の皮膚科医は科学的な検査は一斎行わず(どうやら検査機器は無いようだ)、すべて目視によっての診察なので、正確な原因特定は難しいのではと推定するからです。

セカンドピニオンで本当の原因を究明する

湿疹を確実に治すためには本当の原因を見極め、それに適した薬を使用することだと思います。

従って、10ヶ月通ったS病院の治療は辞めて、科学的な検査が出来る病院を選びセカンドピニオンを受けることにしました。

セカンドピニオン病院の選び方

セカンドピニオンの病院を選ぶに当たり、まずは市内の皮膚科病院をネットで摘出して、選別していくことから始めました。

病院の選別手順
・片道で30分以上かかる病院は除外する
・整形外科が主体で診察項目に皮膚科を上げている病院も除く
・皮膚科、アレルギー科を専門にしている病院で、科学的検査の出来る病院を選ぶ

以上の点を考慮して今回は「B皮膚科クリニック」を選びました。

第1回目の診察&皮膚糸状菌顕微鏡検査

セカンドピニオンのB病院は人気が高いようで受付してから1時間25分待たされて診察開始、医師は幹部を見て直ぐ検査をしましょうと言って、患部に試料を擦って顕微鏡検査をしました。

その皮膚糸状菌顕微鏡検査の結果は「-」で菌は発見されませんでした。

しかし、患部は赤い斑点が多数あって痒みもあるので、菌以外の原因があるのかもしれないですね。

処方した薬はリンデロンDP軟膏(0.064%)
今回の検査では菌は発見されず原因究明は出来ませんでしたが、取り敢えず様子を見て更に検査を続けようと医師は言って、以下の薬を処方しました。

【処方薬】
・リンデロンDP軟膏(皮膚外用合成副腎皮膚ホルモン剤)←ステロイド
・プロペト(皮膚の保護)←湿疹が改善した後に使用する薬

その他にも石鹸(ノブソーブD)も用意してくれ、細かい配慮もしてくれましたので、期待できるのではと思いました。

第2回目で脂漏性皮膚炎と診断

1週間後に第2回目の診察を受けましたが、主治医が出張で女性の医師に変わりました。

まず、症状的には脇部がやや改善をしていること、私は股は変わりない旨話したが先生は改善しているとの判断で、診断結果は「脂漏性皮膚炎」と言っていました。

脂漏性皮膚炎を調べてみると、「マラセチア」と呼ばれる皮膚に存在している真菌が関与しているとのことで、皮膚からでる脂質を分解して炎症を引き起こすようです。

汗をかき易い頭部、脇、股などに発症する湿疹で慢性になりやすとのことでした。

【処方薬】
・ニゾラールクリーム2%(真菌剤:脂漏性皮膚炎、白癬症&カンジダ症)

今回は先週と医師が変わり、検査は行わず「脂漏性皮膚炎」と診断して、真菌薬を処方した。

この真菌薬は今まで一度も使ったことはないが、これまで幾つもの真菌薬を使いながら治すことは出来なかったので、これで治るのかと多少疑問を持ちながら帰宅した。

しかし、ここの医師は私の話しを受け止めてくれるので、徹底的に原因究明をして治していこうと思っている。

まとめ

10ヶ月通った皮膚科医では私の股湿疹を治せなかったので、セカンドピニオンを受けることにしました。

セカンドピニオンは、検査機器を持ち確実に原因究明の出来る病院を選ぶように心がけました。

第1回目診察で「皮膚糸状菌顕微鏡検査」を行ったたが、菌は発見されず原因特定は出来ませんでしたが、引き続き検査を継続して原因究明していくとの医師の説明があったので期待しています。

第2回目の診察では、先週からのリンデロンDP軟膏(皮膚外用合成副腎皮膚ホルモン剤)塗布で症状がやや改善したので、「脂漏性皮膚炎」と診断して、ニゾラールクリーム2%(真菌剤:脂漏性皮膚炎、白癬症&カンジダ症)を処方した。

引き続き経過は記載していきます。

教訓:
皮膚科病院の中には、科学的な検査もしないで目視のみで診察をする医師がいるが、数ヶ月で治らなければセカンドピニオンを受けるべきだと思います。

つづく

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