2022年 75 歳以上の運転免許更新の内容に変化が?

昨今、高齢者のブレーキとアクセルの踏み間違い事故、道路の逆走など多くの問題が指摘され、運転免許の更新についても見直し等の噂があります。

私は3年前、年初から75歳(誕生日6月)の運転免許更新の準備を始めて、認知機能検査で【100点】を取り、高齢者講習も合格して無事更新を終わりました。

しかし早いもので今年(2022年)は78歳の更新試験が待っており、試験等がより難しくなりはしないかと心配しています。

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高齢だけど免許返上が出来ない理由

今度の免許更新の年齢78歳は、一般的にはそろそろ免許返上を考える時期かもと思いますが、私には介護を必要とする家内が居て病院への通院に車が必要です。

お金が充分にあれば、送迎タクシーを頼むなど出来ますが現実はそうはいきません。

従って、後5年ぐらいは車の運転が必要なので、健康維持と免許更新のための準備をしなければと思っています。

2022年(令和4年)の認知症検査や高齢者講習の内容は変わらないのか?

令和4年5月13日より認知機能検査は「手がかり再生」と「時間の見当識」の2つになると警視庁の発表がありました。

つまり16枚の絵を覚える年・月・日・曜日・時刻の二つになり、時計図の記載はありません。

但し、「手がかり再生(16枚の絵を覚える)」と「時間の見当識」は従来と同じ内容で変更はありません。某自動車学校で確認済みです。

この「認知機能検査」を合格すると「高齢者講習」に進みます。

認知機能検査で一番難しかったのは、16枚の絵を覚えて回答することでしたが、これは自己流の覚え方を開発して100点満点でした。

 ご参考(無料)⇒認知機能検査イラスト16枚の覚え方とコツ|高得点で一発合格する方

次に高齢者講習ですが、これは一般的な講習、視野検査、そして車を運転しての走行訓練で技能試験というものではありませんでした。

2022年5月13日から認知機能検査と高齢者講習が一部変わる!

警視庁のサイトに令和4年5月13日から検査と講習の内容の変更が行われる予定です!と記載されています。

この変更の内容は、主に「運転技能検査(実車試験)」が追加されるとのことですが、認知機能検査の変更内容も上記に記載した通り変わります。

2022年(令和4年)の認知機能検査は?

4月末に警視庁から発表があり以下のように変わります。

従来は、「時間の見当識」、「手がかり再生16枚の絵」、「時計描画」の3つでしたが、
     「時計描画」のみ無くなり2つになります。
 
つまり認知機能検査で一番難しい「手がかり再生16枚の絵」は残るということです。

従って、「16枚の絵を覚える」ことを攻略しないと試験に合格できないことになります。

私の場合は誕生日が6月なので認知機能検査は1月末に終了し、試験内容は3年前と同じでイラスト16枚は全問正解でした。

でも、5月中旬から認知機能検査を受ける方は、「手がかり再生16枚の絵」がそのまま残るのか、絵の内容が変わるのか気になると思います。

この点については警視庁は明確にしていません、しかし。

私の勝手な予想ですが、もし16枚の絵が変更されるとビデオの作成・複写に膨大な手間と費用ががかかるので、そのまま継続もあるのではと思っているのです。

誕生日や試験会場の混み具合によって試験日も変わってくるので、早く試験の内容を知りたい方も多いと思います。

分かり次第このサイトでもお知らせしたいと思っていますが、十中八九そのままだと私は予想しています。

はい、私の予想通り「手がかり再生(16枚の絵を覚える)」と「時間の見当識」は従来と同じ内容で変更はありません。某自動車学校で確認済みです。

2022年の高齢者講習の変更は?

警視庁の発表によると2022年5月13日から高齢者講習に「運転技能検査(実車試験)」が追加されます。

この技能検査は正に試験であり「合否判定」が下されるもの、不合格になれば免許の更新ができません。

但し、この技能検査を受けるのは、過去3年に事故歴や特定の違反歴(信号無視、大幅な速度超過など)がある人に限るので、事故や違反をしないようにより一層注意しなければと思っています。

私は運転を始める前に毎回「安全運転」を3回唱えてから運転を開始し、決して無理をしないように努めています。

運転技能検査(実車試験)への準備

ただ、万一のことを考え技能低下予防のため健康には充分気を付け、運動やストレッチで体力の低下を防ぐことにも努力していきたいと思っています。

恐らく高齢者が事故を起こすのは、認知機能の低下よりも運動不足による俊敏力の低下と思われるからです。

高齢者がブレーキとアクセルを踏み間違い事故を起こすケースが多いのですが、この時に踏み間違いが話題になりますが、その根底にある運動不足や体の不具合は殆ど話題にはなりません。

なぜ踏み間違いになったのか?認知機能の低下いや違う?、アクセルを踏み過ぎてスピードを出し過ぎた?そして慌てた?なぜアクセルを踏み過ぎる?足の感覚が鈍感になっている?運動不足、病気?

などなど、高齢者は自分を顧みれば思いつくものがあるのではと思ったりします。

つまり、認知機能の低下だけでは語れない問題を抱えているものと思います。
 ※高速で逆走するのは認知機能低下が原因と思いますが。

ただ、高齢者講習や認知機能検査では限界があるし、今は上記のような内容にせざるを得ないと思います。

従って、私は事故や違反を起こさなため、運転前に行う「安全運転3回唱え」、いま日々続けているウォーキング、ストレッチなどのは、これからもずっと続けていこうと改めて思いました。

まとめ

高齢になればなるほど体力の低下や俊敏力が低下することは明白であります。

従って、高齢運転者は日々の健康維持や運動、ストレッチなどで動きやすい体作りに努め、事故を起こさないよう安全運転を励行しなければなりません。

そして、アクセルは強く踏まず柔らかく踏み、無理をせず安全運転に徹することが大切だと思います。

高齢者が運転継続を望む以上は、認知機能検査や高齢者講習を一発で合格するように、日々の努力を怠らないようにしていきたいものです。

ご参考(無料)⇒認知機能検査イラスト16枚の覚え方とコツ|高得点で一発合格する方法

【関連記事】

・車のブレーキとアクセルの踏み間違い|高齢者の一人としての自戒!

【追記】
1月18日のテレビ放送で認知機能検査の実況がありましたが、96点を取った人、16枚の絵を殆ど書けなかった人、時計の絵で時間を正確に示せなかった人と様々な人のがいました。

やはり試験に臨むには、事前準備をしっかりしていかねばと改めて思いました。

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