視界が白くぼやける片目|緑内障&白内障の手術後の後遺症か?

緑内障と白内障の同時手術後、右眼の視界が白くぼやけて見えづらく、更に痛みや充血もあるが、これは術後の一時的な後遺症なのでしょうか。

そんな中、眼科での定期診察で医師は、眼圧を下げる目薬が角膜を傷つけたようだと診断した。

術後からほぼ4ヶ月、この症状は果たして治るのでしょうか心配です。

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角膜に傷がつくと出てくる症状とは?

ネットでは角膜に傷がつくと以下のような症状が出ると多くの医師のコメントが出ています。

・視野が白くかすんで見えづらい
・目に痛みが出る
・ゴロゴロとした違和感
・充血
・目が疲れる

私のかかりつけ医は県内でもトップクラス、白内障の手術は年間1100人を超える経験者、上記の症状は私にも出ており、医師の診断は当たっているものと思われます。

眼圧を下げる点眼液(コソプト)が角膜を傷つけた?

今回の診察で医師が明示したのは、緑内障の治療薬である眼圧を下げる点眼液「コソプト」が角膜を傷つけたようだと、そして別の薬に替えると診断した。

このコソプト点眼液は約7年間使用している目薬であるが、手術以前は視界が白くなること無かったので、手術後の目の不安定な状態では傷をつけやすい目薬となったのか?

なお、手術後に使用している目薬は、眼圧を下げるための「コソプト」と「タプロス」、そしてドライアイ改善用の「ヒアルロン酸Na0.3%」の3種類でした。

では、コソプトの角膜等への副作用を調べてみよう⇒以下が日経メディカルで確認できたものです。

・角膜炎
・角膜上皮障害
・乾性角結膜炎
・眼のかすみ
・結膜充血
・眼瞼炎

これは全ての人に起き得る副作用ではないが、人によっては可能性があるので要注意である。

角膜を傷つける一般的な原因

通常、角膜を傷つける原因として以下のような項目が上げられます。

・コンタクトレンズの汚れ、変形など
・ドライアイによる角膜露出
・目やにの硬いものが目に入る
・防腐剤(塩化ベンザルコニウム等)入り目薬

薬剤師の話では、現在の殆どの目薬に防腐剤(塩化ベンザルコニウム等)が添加されているこのことです。

従って、防腐剤入り目薬も角膜のキズの原因になり得ることが解りました。

医師の対応策は、コソプトからアゾルガ配合懸濁性点眼液に替える

では、今回の視界がぼやける対策として医師が取った対策、つまりコソプトを止めてアゾルガに替えることはどのよう考えられるか調べてみました。

アゾルガ配合懸濁性点眼液とは

アゾルガ配合点眼液はコソプトとほぼ同等の眼圧を下げる薬と医師の判断には異存はありません。

では、アゾルガはどのような副作用などがあるのか、これも調べてみました。

・角膜炎
・角膜上皮障害
・乾性角結膜炎
・結膜充血

あまりコソプトと変わらず、しかもアゾルガには防腐剤(ベンザルコニウム塩化物液)が添加されているので私には理解できませんでした。

コソプトからアゾルガに替えた結果

今回の視界のぼやけを治す方法が、果たして効果があるのか経過を記載していきます。

【治療開始10日目の結果】
・視野が白くかすんで見えづらい・・・効果なし
・目に痛みが出る・・・効果なし
・ゴロゴロとした違和感・・・効果なし
・充血・・・効果なし
・目が疲れる・・・効果なし

これまでは全く改善の兆候がないので心配です。

防腐剤添加の目薬は角膜を傷つけ易い!

今回の視界が白くぼやける・目が痛い症状等が続いてい私は、医師の診断「角膜にキズがある」に伴い種々調べてみました。

その結果、多くの眼科医は「防腐剤添加」を上げており、特に高齢者はキズが付き易いともコメントしています。

その医師の中には、緑内障目薬は長い年月使用することになるので防腐剤添加目薬は、なるべく使わない配慮をしていると言っています。

この点においては、私のかかりつけ医はどのように思っているのか不明です。

ただ、防腐剤添加目薬は7年以上使っていたし、術前の数ヶ月までは何の問題もなったから意識はしていないのではとも思います。

しかし、このままでは困るので次回の診察(3週間後)までに改善しなければ、ネットで調べたことなどを質問してみたいと思っています。

角膜のキズに対する2囘目の医師の対策

前回診察の1ヶ月後に診察を受けましたが、症状は痛みが少し和らいだだけで視界のぼやけは変化無しでした。

そして、医師の診断は「角膜の傷は有り」で次の目薬で様子を見るとのことでした。

【角膜のキズ対策】
この時点で私のかかりつけ医は、原因は目薬の防腐剤と思われると言い、防腐剤無添加の以下の2種類(眼圧を下げる)の目薬で様子を見るとのことでした。

 ・タプロスミニ点眼液
 ・コソプトミニ点眼液

この診断で前回の対策は何だったのかと思いましたが、医師には文句も言えません。

これでようやく多くの医師が考えている「角膜のキズ対策」に至りましたが、結果を期待しながら不安も残っています。

それは、角膜のキズの原因とされる防腐剤入りの目薬を止める対策は理解しましたが、角膜の傷を治す目薬の処方をしていないことです。

これをやらないのは何故か?自然治療に期待しているのかの疑問です。多くの目薬に防腐剤が入っているので、適切な目薬が無いのでしょうか?

でも、ネットで調べてみるとビタミンA入り目薬(防腐剤無添加)が角膜のキズを治す効果があるとありまりました。

しかし、勝手に使うのは気が引けるので使いませんが、何とも歯がゆくくてなりません。

今の目の状態を端的に言えば、手術前は右目だけでも運転はできましたが、今は左目に頼った運転になっています。

防腐剤無添加の目薬を使用して早18日が経過、視界のぼやけは改善の兆しがありません。

そして明日で1ヶ月経つことになり診察がありますが、1ヶ月前と視界のぼやけは変わらず全く改善しませんでした。

よって明日は「角膜の傷を治す防腐剤無添加の目薬の使用」ついて質問しようと思っています。

角膜のキズに対する3囘目の医師の対策

防腐剤無添加の眼圧を下げる目薬(タプロスミニ、コソプトミニ)を使用して1ヶ月、でも角膜のキズは減らないようで「視界のかすみ」の改善はありませんでした。

そして、今回の対策はドライアイによるキズ防止のため防腐剤無添加の「ムコスタ点眼薬UD2%」を追加することになりました。

ムコスタ点眼薬は目に潤いを促す薬でドライアイに効果がある薬です。

効果効能として、涙の成分であるムチンの産生を促進し、涙の状態を安定させることで、角結膜上皮の障害を改善しますとメーカーも述べています。

医師の診断では「角結膜上皮の障害」もあると行っているので、この治療法を私は理解しました。

これを3週間続け様子をみることになり、また診察を受けることになりました。

早く改善の兆しが見えて欲しいと願っています。

つづく

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