コロナでも健康のため散歩は欠かせない-だけど注意点を守れば大丈夫!

いまコロナ感染防止で外出自粛の要請が出されていますが、私は健康のため散歩は欠かせないので幾つかの注意点を心がけて続けています。

私は基礎疾患を持っていますので、コロナに感染すれば重症化の恐れがあり命の危険があるのですが、健康維持は家内の介護のため必要不可欠で散歩は欠かせないのです。

以下、散歩で心がけていることを紹介します。

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私の散歩コース

私が住んでいるところは太平洋から約100メートル離れた海沿いの町で、散歩コースはほぼ平らな道で約1キロメートのコースです。

コースの途中には太平洋に併設された小さな公園があり、15~20メートルの松ノ木が数十本ある簡素な公園です。

散歩コースの人通りは少なく見かけても数人程度、公園ではグランドゴルフをする人もいます。

歩く距離は1キロメーターと少ないのですが、公園でストレッチ体操をして、腕立て伏せや懸垂をして体を鍛えているので結構運動になります。

散歩中のコロナ感染防止のための注意点

私は散歩中にマスクはしていませんが、「3密」は絶対にやらず以下のことを徹底して守っています。

・公園に人が居れば近づかず、ストレッチは人が居ない空地で行う
・歩いている時、対面から来る人がいれば、すれ違わないように早目に道を変える
・散歩の途中には物に触らないように徹底し、腕立て伏せや懸垂は手袋をして行う
・後ろから追い抜かれることを避けるため、後ろには気を配り追い抜かれる前に
 道を変えるか、早足で引き離す

つまり100%人と密接しないように気配りをしながら散歩をしています。

まとめ

コロナで自宅待機が要請されていますが、健康維持のためには散歩が欠かせない私は、徹底した密接防止で散歩を続けています。

それは人には近づかず、道でのすれ違いを避け、物には触らないことです。

そして、コロナの終息、効果のある治療薬の開発、ワクチンの開発を待ちます。

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