胆嚢摘出後の後遺症か妻が苦しむ-肝機能障害・疲れやすい・下痢・食欲不振
胆嚢摘出後1ヶ月と10日の家内が、いまだに後遺症なのか肝機能障害、疲れやすい、下痢が度々起こる、食欲不振などで苦しんでいます。家内は糖尿病で入院中でしたが、4月末に嘔吐をして血液検査の結果、急性肝機能障害と診断され更なる検査で胆嚢結石による胆嚢炎が原因であると解りました。しかも、胆嚢が異常に肥大化(約10cmに肥大)しており、即手術が必要となり5月初めに胆嚢を摘出しました。手術後、摘出した胆嚢を見ましたが、まさに胆管に約6~7mmの結石がぴったり詰まっていました。